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見守りスマホアプリBluetooth Low Energyの開発

  • 業種:福祉介護
  • 規模:5名チームで6か月
  • 開発:見守りアプリサービス

システム開発の背景・課題

Bluetooth Low Energy を利用した見守りサービスの構築の相談を受け、受注。ビーコンが発する電波をスマホアプリが受信し、施設内や街中で、高齢者・低学年幼児を、対象にして参加する市民が見守りを出来るようにするサービスの構築。iOS / Android アプリ、Web管理システム、プッシュ通知サーバを開発。

ビーコンからの通信データは IoT ゲートウェイを開発した元請け会社のシステムに集まり、そこから管理側へ連携される仕組みで、アプリ <ー> IoT データゲートウェイ <-> Web管理システム <-> プッシュ通知システム といった仕組みになっていた。

ユーネットの提案

ビーコンを利用したシステムは元請け会社も当社も初めてだったため、プロトタイプ版のビーコンを使ってのテストを行いながら実装。Bluetooth Low Energy の特性や弱みなどもビーコンメーカに教えてもらいながら開発を行った。