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生産管理システム

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このような課題はありませんか?

Excelでのスケジュール管理や手配に限界を感じていませんか?

生産現場での工程管理や作業手配をExcelで行っている企業はまだ数多く存在しています。手入力に生よるミスが頻発したり、処理が後回しになったりと、適切な進行管理が行えず、毎日データの修正や確認作業に多くの時間を奪われていませんか? 

ベテラン社員のノウハウや技術に依存した体制になっていませんか?

長年培った技術やノウハウが一部の熟練スタッフに依存しており、若手への技術継承や業務の標準化が課題になっていませんか?「あの人が引退してしまったら現場が回らなくなる」という不安を抱えたまま、日々の生産業務を行っていませんか? 

修正漏れや進行状況のブラックボックス化が起きていませんか?

リアルタイムで工程ごとの進捗が追えず、修正事項が発生しても誰が対応するのか曖昧になり、結局放置されてしまうような事態が起きていませんか?現場の「今」の状況が正確に把握できず、管理に支障をきたしていませんか? 

生産管理システムのよくある課題や問題

他社のパッケージシステムが高額で自社の業務に合わない 

生産管理のシステム化を検討して他社に相談しても、費用が高額すぎて予算に合わなかったり、自社独自の細かな生産フローに対応してもらえなかったりと、導入に踏み切れないケースが多く見受けられます。 

現場のスタッフが使いこなせず定着しない

せっかくシステムを導入しても、操作が難しかったり画面が複雑だったりして現場のスタッフに敬遠され、結局誰も使わずに元のExcel管理に戻ってしまうといった問題が発生しがちです。 

生産管理システムのサービス内容紹介

現場に定着する直感的な操作画面(UI設計)

パソコン操作に不慣れな現場スタッフでもストレスなく使えるよう、直感的な操作性にこだわったシステムを構築します。例えば、工程の登録や個人スケジュールの調整などを「ドラッグ&ドロップ」で簡単に行える仕組みをご提供します。

見落としを防ぐ視覚的なステータス管理

文字が羅列されただけの画面ではなく、進行中の工程には画面上で動き(アニメーション)を持たせて強調するなど、パッと見るだけで現在の状況や異常に気づける、視覚的に分かりやすい管理画面を実現します。 

手配から作業割り振りまでのスケジュール自動化 

受注や生産準備が完了したデータをシステムに取り込むことで、必要な工程の登録や、各作業者へのタスク割り振りを自動化・半自動化し、管理者の手配にかかる業務負担を大幅に削減します。 

ユーネットのシステム開発のこだわり

01

ビジネス規模に応じた提案

受発注業務は商売取引における一番最初のステップでありその処理能力によって1日の取引量が決定します。すなわちそれはお客様のビジネス規模の限界が決まる事になります。単価の高い商品を販売するビジネスであればシステムは不要です。また特定の販売ルートでのビジネスや受注数が少量(月間500注文未満)であれば月額のクラウドサービスを利用する事を提案させて頂きます。リアル店舗・法人卸販売・ECチャンネル販売等のマルチ販売チャンネルで商売を行っていたり、将来的な受注量を現在の10倍に目標をおいた場合は御社に適した受発注システムが必要になります。お客様のビジネスの目標を達成頂くための提案をします。

02

商材に適した機能の提案

お客様が何かを販売するビジネスであれ受注システムは必ずあると思います。中には扱っている商品が少し特殊でどのように在庫管理をしてどのように受注を受けたらいいのか悩む商材もあると思われます。

例えば木材や反物などの素材を商品として扱われている場合、縦・横の長さを指定したカットをして欲しいといった注文であったりとBtoBの取引では一般的な取引とは違った取引形態があります。

プロジェクトの体制と進め方

提案

提案フェーズの流れ

お問合せ頂いたタイミングから担当窓口を選任させて頂きます。
契約前は選任された窓口担当にて提案からプロジェクト開始まで一貫して対応致します。
疑問や不安事項が残さず安心して進められるようにエスコート致します。

提案からプロジェクトの開始まで

  • ヒアリング
  • 提案
  • 商談
  • 計画確定

※計画確定=スケジュール確定と案件責任者の選定

開発

開発フェーズの流れ

弊社ではサービスの開発を進める方法としてアジャイル手法で進めます。
開発対象の完成イメージを元に機能数や難易度を整理して全体のボリュームを算出します。その後に開発優先順位をきめながらスプリント計画(回数、サイクル、成果物、コミュニケーション)を作成しお客様と認識を合わせて進めさせて頂きます。

提案からプロジェクトの開始まで

  • スプリント計画
  • スプリント実行
  • ローンチ

ローンチ後

ローンチ後の流れ

サービスやシステムのローンチ後の実運用で発生する改善要望について取り込む改善スプリントを実施します(当初から計画)ローンチ後の保守についても対応致します(別途お見積り)

ご支援の流れ

お問合せ

HPの問合せフォームよりご連絡頂ければ1営業日以内にメールにてご連絡させて頂きます。
その際に初回のお打合せ日程と場所について調整させて頂きます。
初回のお打合せは基本はリモートで依頼させて頂きますが、リモート設備がない場合や直接現場を見て欲しい等のご要望に応じて訪問対応も可能です。

初回お打合せ

ご挨拶を兼ねて弊社の会社紹介を済ませた後に、今回のご相談内容について詳しくヒアリングさせて頂きます。また今後の段取りについても説明させて頂きます

QA及び提案内容すり合わせ

提案検討に必要な情報についてQAシートを用いて質問させて頂きます。
提案内容がまとまりましたら再度お打合せのセッティングをさせて頂きます。
提案書をまとめる期間としては通常2週間ほどのお時間を頂きます。

お見積・スケジュールの作成及び商談

提案内容で概ねの合意が頂けた後にお見積りとスケジュールについて提示させて頂きます。
提案書とお見積り・スケジュールの内容を元に最終的な商談を行います。

生産管理システム開発の実績

精密機械部品メーカーの生産管理システム

ベテランの技術を継承し、脱Excelを図りたい

長きにわたり安定した経営を続け、確かな技術力を持つお客様ですが、日々の生産管理をExcelを中心に行っていたため、入力ミスや処理の後回しが頻発しておりました。また、社内の熟練スタッフが高齢化しており「ベテランが持つノウハウや技術をいかに次世代へ継承していくか」という不安を抱えながら現場を回している状態でした。そのような状況の中で、弊社の費用感や助成金活用の提案に魅力を感じていただき、生産管理システムの新規開発をご依頼いただきました。

ビジネスユースケースと課題

顧客は歯車や金型といった精密機械部品の製造を行っており、それぞれの製品や手配に対して独自の細かな生産フローが存在します。

システム導入以前は、ベテラン社員の頭の中にあるノウハウや、Excelを中心としたアナログな手法で日々の手配やスケジュール管理を行っていました。しかし、この方法では適切な進行管理が行き届かず、スケジュールの修正事項が発生しても誰が対応するのか曖昧になり、対応が漏れて放置されてしまうケースがありました。現場の状況がリアルタイムで追えないことが、業務効率化の妨げとなっていました。

また、他社のパッケージシステムも検討されていましたが、自社の特殊な業務フローに合わない上に費用面で折り合わず、導入に踏み切れない状態が続いていました。このままでは現場の負担が増え続け、将来的な技術継承も難しくなることが、会社としての大きなボトルネックとなっていました。

どのように課題解決をおこなったか?

パッケージシステムでは対応しきれない細かな業務フローをシステム化するため、助成金を活用した限られた期間と予算の中で、お客様の「実現したいこと」と「システムで対応する範囲」を丁寧にすり合わせ、誰もが使いやすいシステムを設計・開発することを目標に進めました。


クラウド環境(Microsoft Azure)を基盤に、セキュアかつ拡張性の高いシステムを構築しました。
外部の顧客管理システム(CRM)からの受注データ自動連携や、チャットツール(Teams)への進捗通知など、現場の作業負担を最小限に抑える仕組みを実現しています。

「ITツールに不慣れな現場のスタッフがアレルギーを起こさず、確実に定着すること」を最優先とし、今回主に改善したポイントとしては下記となります。
・受注や生産準備が整ったデータをシステムに取り込み、手配ごとの工程登録から各作業者へのタスク割り振りを自動化・効率化。
・現場スタッフがストレスなく使えるよう、工程登録や個人スケジュールの調整画面に「ドラッグ&ドロップ」による直感的な操作(UI)を採用。
・進行中の工程には画面上で動き(アニメーション)を持たせるなど、文字の羅列ではなく視覚的なステータス管理を導入し、システム上で見落としが発生しづらいビジュアル面の工夫を提供。

システム導入後の効果とその後

現在は本番稼働に向けたユーザーテスト(使用感の確認)を実施しておりますが、現場への説明会において「ビジュアル面がとても良く、直感的に分かりやすい」とスタッフの皆様から高い評価を獲得し、スムーズな現場導入が進んでいます。 また、クライアント企業の経営層の方々からも、システムの出来栄えや使い勝手について直接お褒めの言葉をいただいております。

製造業のシステム化は、実際に動かしてみて初めて気づく細かな要望も多いため、一度システムを作っただけでは不十分な部分もあります。テスト稼働中に上がってきた新たな改善要望にも順次対応しており、より現場の業務にフィットするシステムへと成長させるべく、現在も伴走型の支援を続けさせていただいております。