CASE STUDY

ECサイトの受注業務のかかる費用を70%コストダウン

CATEGORY
現行業務解析・新システム開発
CLIENT
建材販売・ECサイト運営
TERM
18カ月
DETAILS
様々な建材を国内・国外から調達しインターネットでの直接販売や法人・店舗向けに卸販売を行う建材商社様からの相談。自社が運営するECサイト、yahoo・amazon・楽天などのショッピングモール、電話・FAXでの注文から法人販売など様々なところからの受注がありそれぞれに選任のスタッフが配置し担当をしてた。受注業務のコストダウンを図りもっと営業販売にリソースを割り当てたい。

コストダウンをどう計るか?

今回この課題を対応する上で「どんなシステムを導入するか?」ではなく「システム化をした事でどれだけのコストダウンを図るか?」を考え明確にすることが大事なポイントになりました。
コストダウンの定義としては以下の2つの視点があると考えます。

■コストダウンの判断指標
1)受注業務に関わるスタッフの人数を減らす
2)同じ時間内で処理できる受注数を増やす

システム導入の効果を測る指標をまずは経営者の方としっかり決めておく事が大切です。

受注データの一元管理を行い受注業を自動化

1)受注業務に関わるスタッフの人数を減らす
以前は受注の種類毎に選任のスタッフの配置が必要でした。そこでまずは全ての受注の内容を調査して把握し全受注データを漏れなく一元管理出来るデータ設計とデータ登録を可能とする画面設計を実施しました。全ての受注処理が同じレイアウトとして表示され入力されることで特定のスタッフが対応しなければならない状態からの脱却を図りました。

2)同じ時間内で処理できる受注数を増やす
次に受注業務の処理手間自体を減らし生産性を高める為に受注から実際に商品がお客様の手元に届くまでの流れを調査しその一つ一つのプロセスについてのやり方についえ明確にしました。
受注業務のやり方を明確した上で本来人間の手でやらなくても良い作業を抽出しそれをシステムで自動化する事で受注1件当たりに必要な時間を限りなく減らす事を実現しました。

70%のコストダウンに成功

システム導入の結果、受注処理を7人でやっていたのを2人に削減する事が出来ました。
コストダウンの目標値であった50%を大きく超え70%のコストダウンに成功しました。

STAFF
上條真一
QUALIFICATIONS
基本情報
SPECIALITY
クラウドサービス、ネットワーク

CONTACT

ITでお困りの事があればどこでも訪問してお話伺います。
まずはこちらよりお問い合わせをお願い致します。

CONTACT FORM